【脱炭素】福島・浪江町 次世代エネルギー水素活用への取り組み 経済部・国吉デスク【ABEMA NEWS】(2024年5月29日)

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  • Опубликовано: 30 сен 2024
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    ここからは記者解説です。脱炭素社会への切り札とされる水素を作り出し、町の至る所で活用している福島県の浪江町。その現場を取材した経済部の国吉伸洋デスクに浪江町の取り組み、次世代エネルギーの「水素」について解説してもらいます。国吉さん、よろしくお願いします。
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Комментарии • 7

  • @Entomophagy_Life
    @Entomophagy_Life 4 месяца назад +3

    日本では脱化石燃料で完全に水素発電になり、充電不要なEVも到来するみたいですね。

  • @石井一郎-x9j
    @石井一郎-x9j 4 месяца назад +1

    もぉええてw脱炭素はw

  • @The_Pleiades_Is_Our_Enemy
    @The_Pleiades_Is_Our_Enemy 4 месяца назад

    良い事いっぱい並べて、ディメリットは最後に少し。だが、決定的。
    通常ガスの2.5倍。誰が買うかw
    あと燃料電池に出来るそうだが、それは既存の太陽光電池との互換性はあるの?ないのなら、発電や発火の為の装置が別に必要となり、これまたコストがかかる。

  • @パンダ麻呂眉毛
    @パンダ麻呂眉毛 4 месяца назад

    ただのヒートアイランド現象でビル街なくせば涼しくなる。

  • @furuya_kuzu
    @furuya_kuzu 4 месяца назад

    福島は原発で懲りなかったのか
    今度は水素かい・・・

  • @柄4405
    @柄4405 4 месяца назад

    原油の輸入は10年単位で契約してるし、今後水素に切り替わるとしても随時だから輸入元は値段吹っかけてくるだろうね。
    どっちにしろ国民負担はどんどん上がる